MAX DE CASTRO
マックス・ジ・カストロ
1972年生まれ。サンパウロの新進レーベルTRAMAレーベルからアルバム『SAMBA RARO』(サンバ・ハーロ)で2000年にデビュー。このファーストアルバムの中で「ボッサ・ラウンジ」「トリップ・ボッサ」「ドラムン・ボッサ」など、ブラジルのポピュラーミュージックを最新型クラブミュージックとして再構築する天才的手腕を発揮。今回のレコーディングにあたり宮沢がその参加を熱望していたミュージシャン/サウンドクリエイターのひとり。